2025年3月12日、NOMADOX株式会社を設立いたしました。
私は長年、IT業界でシステムエンジニアとして働いてきました。
一方で、不動産賃貸業を通じて、使われないまま放置されていく空き家を数多く目にしてきました。
「まだ使える建物が、活かされないまま朽ちていく。」
テクノロジーが進化し、働き方が自由になりつつある時代に、なぜ地域資産は取り残されたままなのか。
この違和感こそが、NOMADOX設立の原点です。
社名「NOMADOX」の由来
NOMADOX(ノマドックス)は、
NOMAD(ノマド)
― 場所に縛られず、自由に生きるという思想
OX(Open eXperience)
― 誰にでも開かれた体験を創り出すという概念
この2つを掛け合わせた造語です。
NOMADOXは、場所や時間に縛られない自由なライフスタイルを推進し、
家族とともに自由に暮らし、働き、遊べる環境を提供することを目指しています。
テクノロジーの力を活かしながら、
空き家再生とITを融合させ、地域と世界をつなぐ拠点を創る。
それがNOMADOXの使命です。
NOMADOXのビジネスモデル
― 八方良しの空き家再生事業 ―
NOMADOXの事業は、単なる宿泊業ではありません。
関わるすべての方向に価値が循環する
“八方良し”の空き家再生モデル を構築します。

八方良しの内容
【ミクロの視点】
① 空き家問題解決
老朽化した空き家を再生し、地域資産として再活用します。
② 雇用創出(大工・リフォーム業者)
改修工事により、地元施工業者へ仕事を創出します。
③ 利益還元(銀行・所有者)
金融機関や物件所有者へ健全な利益循環を生み出します。
④ 利用者支援
快適な滞在環境を提供し、新しい働き方や体験価値を実現します。
⑤ 地域の活性化
人の流れを生み出し、地域経済の循環を促進します。
⑥ 企業の成長
持続可能な収益モデルを構築し、企業として成長します。
⑦ 雇用の創出
運営・管理体制を通じ、新たな雇用機会を創出します。
【マクロの視点】
⑧ SDGs目標11の達成
「住み続けられるまちづくりを」
持続可能で包摂的な地域づくりに貢献します。
これからの挑戦
NOMADOXは、
・RESORT PROJECT
・URBAN PROJECT
・SHITAMACHI PROJECT
という3本柱で事業を展開していきます。
小さな一棟の再生から始まります。
しかし、その積み重ねが地域の未来を変えると信じています。
まだ何も完成していません。
しかし、構想と覚悟は固まっています。
2025年3月12日。
NOMADOXは、その挑戦を正式にスタートしました。
NOMADOXのこれからに、ぜひご期待ください。